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ぴおぶろ

アニメ 漫画 ゲーム 声優 ジャニーズ 野球 ファッション わりと多趣味な冴えない留年女子大生

5年という月日

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary


5年というのは長いようで、短い。そんな期間。

私も22だから、5年前は17。高2だ。あの頃から5年間、何を学んだのか?と考えると、頭を抱えたくなるほど時間を浪費してきたなぁ、と後悔の念に苛まれる。


そして次の5年。27歳か。

さすがに就職しているだろうか。。。就活を目前に控え、将来に漠然とした不安を抱いている。私は就職できるのか?この社会に必要とされているのか?等身大の私で勝負して、認めてくれる企業はあるのか?…考え出すときりがない。

毎日が不安の連続である。眠れない日もある。今、確実に人生の岐路に立っているのがわかる。今まではやり直しがきいた。高校受験に失敗しても大学受験で挽回できる。大学受験に失敗しても就活で取り返せる。でももし就活に失敗したら…?その先は闇が広がっているようにしか思えない。今回は高校三年間、大学四年間とは違う。40年間お世話になるかもしれないのだ。そう思うと生半可な気持ちで、就活を迎えるわけにはいかない。


話が変わるのだが、私の好きな漫画ダイヤのAのキャラクターに成宮鳴くんというのがいる。

二年生ながらにして夏の甲子園準優勝投手になった左の本格派で主人公の所属する青道高校に前に立ち塞がる大きな壁である。

彼を好きになった瞬間は、とても人間らしさを感じた時だった。

彼はビッグマウスである。わがままで、自己中心的で、自信に溢れた発言をする、俺がいるんだから負けるはずない、と。

ただのナルシストは私は嫌いであるが、彼は違う。あえて大言を言っているのである。予めそう言うことで、そのことを為す以外の選択肢をなくしてしまうのである。

そして、夏西東京予選の決勝で成宮率いる稲実はサヨナラ勝ちを収めるのだが、成宮は安堵し涙を流した。あんなこと言っていたのにこれで負けたらかっこつかないと。ああ、なんて人間なのだろう。それまでは彼はわがまま天才児というイメージしかなかったのに、その一瞬のシーンに彼の人間味を垣間みることができた。その時から私は彼の虜である。


本題に戻すと、私は彼のように「形から入る」というのも大切なのではないかと思う。

(形から入るというと成宮に失礼かもしれないが。)

要はこう言った場で、将来を語る意味、それは夢に向かってコミットしていくという誓いなのだ。

私は人生の岐路に立っている。どんな5年を歩むのか、未知数である。だが、それでも、私は長年の夢に向けてこの一年弱専心していく、その決意を込めて。



コミック編集職に就いて、たくさんの原石を発掘したい。作者と二人三脚で素晴らしい作品を世に送り届けたい。そして少年、少女に夢を与え、たくさんの大人にも希望を与えられるような作品を。








論文練習兼ねて真面目に書いてみた。笑